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歯科インプラントとは?

歯科用語では「人工歯根」そのものを「インプラント」と呼んでいます。
虫歯や歯周病などで無くなった歯の根を人工の歯根を骨に埋め込むことにより噛み合わせを回復させるための方法です。
どうしてインプラント治療がよいのでしょうか?「入れ歯やブリッジでもいいじゃないか」と言う人もいますが そうでしょうか?

一番の理由は他の方法では失われた歯根までは回復できないからです。
どんなに良く出来た入れ歯でも元々の天然歯の噛み合わせる力の三分の一程度でしかありません。インプラントなら噛む力も天然歯と比べて遜色がありません。
骨に埋まったインプラントが骨としっかり結合しているからです。

チタンという金属は外科などの医療現場で骨折の固定ボルト等ごく当たり前に使われている体に安全で最もアレルギーの少ない金属です。
そのインプラントも基本の材質は同じでも形や埋める方法は様々です。
インプラントの種類
インプラント治療と言ってもいろんな種類があります。チタン表面に凹凸をつけて、骨によりなじみやすくしたものや、体の成分に近い素材 ハイドロキシアパタイトで膜を作ったものなどがあります。
それらのものが患者一人一人の噛み合せや顎の骨の形・状態にあわせて使い分けられています。また、それらのインプラントの作っているメーカーも100社以上あり、各社がより良いものをということで常に開発を続けています。
日本では、ドリルのようにねじがきってあるタイプが最も使われています。これは、骨の量がしっかりとあれば、安定感のある使用が期待できるからです。
材質については、現在はチタンが主流のようです。
歯科専門雑誌掲載
当院 尾西歯科医院のインプラント症例が雑誌に掲載されました
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